カンボジア・シェムリアップ市にあるアンコール遺跡のレリーフには、蓮を手に持つ女神が多く彫られ、蓮の花が天井をうめつくしている回廊もあります。また、アジア最大のトンレサップ湖の近くには蓮田が広がり、訪れる人を楽しませています。
小沼直晴さんは美術家の目と心でシェムリアップを拠点にアジアを旅していますが、今回は蓮をテーマにした写真を展示いたします。
ギャラリー・トーク&カンボジア民話の朗読 11月8日(土)16:00~(無料)
・小沼直晴 カンボジアの子どもたち
・曳田 宏 カンボジアの民話朗読
40年間保育士をしながら、木の玩具作り、童話、朗読などの活動を続けている。
・終了後、ギャラリーで懇親会を致します。お時間の許す方は是非ご参加くださいませ。(会費2000円 カンボジア&アジア料理・アルコールつき)
・参加される方はご連絡をお願い申し上げます。
tokinokaze@nifty.com