甲賀千春 HAND MADE  X’MAS展


11月23日(金)~27日(火)
10:00~17:00

お知らせ
ビオラ・コンサートはお陰様で満席となりました。

太田史子 ヴィオラ・コンサート
11月24日(土)15:00~16:00
クリスマスシーズンにぴったりの素敵な演奏をどうぞ。
会費 2000円(お茶とお菓子つき)

お申込みは下記にお願いいたします。
メール tokinokaze@nifty.com
FAX  042-727-8724

ギャラリー季の風(ときのかぜ)アクセス

「玉川学園1丁目」の信号を右に曲がり、直進。
大きなレンガの建物の一角です。

ゆむらたいこのマンガ小さな旅「鶯谷」

子規庵
鶯谷駅( JR山手線 / 京浜東北線)
鶯谷駅北口から徒歩5分。明治の俳人・ジャーナリスト正岡子規が約8年住んだ終焉の地。東京都史跡指定。昭和25年に再建された建物ですが、一歩庵に入れば子規の世界が広がります。四季折々の小園と、糸瓜の棚にぶら下がる糸瓜の青さに、子規の創作世界に思いを馳せてください。

笹乃雪
鶯谷駅( JR山手線 / 京浜東北線)
鶯谷駅北口から徒歩2分。 武蔵野水脈の井戸水を使い、赤穂浪士、正岡子規にも供された当時の製法そのままの伝統の豆富料理が頂けます。コース料理だけではなく、お豆富と焼き鳥とビールで一杯もお座敷で楽しめます。

岡田紀子のたのしい焼き物。

6月15日(金)~19日(火)11:00~18:00

岡田紀子さんはハイデッカー(ドイツの哲学者)の研究を長く続け、研究と著作の合い間に、30年間、焼き物をたのしんできました。このたび、大らかで楽しい焼き物の展示販売会を開きます。売り上げは玉川学園の地区協議会に寄付されます。お誘いあわせて、どうぞお出かけくださいませ。


大皿 (直径29cm)

大皿(直径29cm)

壺(高さ18㎝ 胴径17㎝)


茶碗(高さ8cm 口径12cm)

ゆむらたいこのマンガ小さな旅「作者ご紹介編」

「ゆむらたいこのマンガ小さな旅」の作者のプロフィール。

湯村泰子さんは不思議な空気感の持ち主で、ギャラリー<季の風>に吹いてくる風のような存在だ。
2018年2月、マンガ歴50年余を記念して「少女マンガ家・ゆむらたいこ」が人形を主とした個展を開き、お客様の似顔絵をその場で描いて、楽しませた。
それまでは、控えめなキャラクターだったが、この個展を機に、なぜかハジケはじめ、とどまる兆しはない・・・。
彼女とは上海、大邱、ハノイ、ホーチミンの蓮と蓮文化を探求する旅に出かけ、
倹約を楽しみながらの弥次喜多道中をしてきた。

少し前の記事ですが、ゆむらたいこさんのプロフィールです。これからもよろしくお願いいたします。




「ゆむらたいこのマンガ小さな旅」始まります。

「マンガ旅日記」あらため「ゆむらたいこのマンガ小さな旅」として再登場です。
私たちの住む町、東京・町田市・玉川学園は小田急線の各停しか停まらない小さな駅です。日帰りで行ける面白そうな所へ、ギャラリー<季の風>のシオザワとともに歩くレポート。
たいこサンは何に目をつけたのか・・・・どうぞお楽しみに。

今回は、玉川学園前駅→伊勢原→大山豆腐で名高い大山阿夫利神社へ。
丹沢山系の澄んだ空気と、美味しい水が生むお豆腐と、階段を上る参道を楽しみました。

 

 

大山阿夫利神社 http://www.afuri.or.jp/about/
註1:トイレ情報→上社(かみしゃ)の情報デス。私たちが行ったのは下社(しもしゃ)。

註2:「こま参道」 山の材をつかったコマ専門店がある。階段状の参道踊り場にはコマのタイルがはめ込まれ、上った段数が分かるようになっている。



宿坊旅館。

苔むした玉垣。

豆腐メンチをスケッチ中のたいこサン。スケッチが終わるまでは、おあずけ。

オワリ。

「クローズアップ図書室」5月26日(土)オープン。

お知らせ。
5月から、月に1日~2日だけの小さな図書室を開きます。
あるジャンルに絞った本を主に、関連絵画・雑貨なども
展示いたします。
貸出しはできませんが、ご自由にご覧ください。
プライベート図書室なので、以下のジャンルに関心のある同好の士の
サロンのような場になれば、と考えております。
ご友人とお誘いあわせて情報交換の場としてもご利用ください。

★11:00~18:00 (無料)

5月26日(土)27日(日)中国民間芸術と四川省役人が描いた民画。

★14:00~二胡コンサート(26日のみ。詳細は最後をご覧ください)

「ザクロ」ザクロは子孫繁栄の象徴として描かれる。(50×50)

6月23日(土)中国民間芸術と上海金山地区農民画

7月14・15・16日(土日月)蓮のオープンガーデンと蓮の生態・鉢栽培の本。
★ 7:00~12:00

8月夏休み
9月29日(土)10月27日(土) 11月24日(土) 12月16日(

●都合により曜日時間が変更される場合は、HPとFBでお知らせいたします。
●お問い合わせは tokinokaze@nifty.comまでお願いいたします。

主なジャンル
蓮栽培と蓮文化関連の本。
植物と花の図鑑、草もの盆栽、なげいれ写真集など。
考現学と路上観察関連の本。
築地小劇場と新劇・演劇関連の本。
舞台装置家の本(伊藤喜朔、吉田謙吉、朝倉摂、滝善光など)
吉田謙吉関連資料
飯沢匡・土方重巳の人形写真絵本。川本喜八郎人形写真集
人類学・民俗学の本
中国農民画関連の本
ティニ・ミウラの総革装手作り装幀本と関連本
手工芸関連本
食文化の本
今和次郎全集
中河与一全集
秋庭太郎『日本新劇史』
名著復刻全集(近代文学館 上記ジャンル外の本

「クローズアップ図書室」オープニングコンサート「二胡」のお知らせ。
5月26日(土)14:00~16:00 2500円(飲み物つき)
ご予約は  tokinokaze@mofty/com


演奏:中国の血をひく神 貴尋(じん たかひろ)さん。

2016年 筑波大学芸術専門学群構成専攻総合造形領域卒業
二胡やケーナ等の民族楽器の演奏を行う。
大学では美術の幅広い領域に触れ、
卒業後それぞれの活動を広げながら、
オリジナルの表現領域を模索している。

 

 

聞き書き『モガ・鹿乃ちゃんの百年―日本美術学校』

モガ鹿乃ちゃん2

日本美術学校は豊多摩郡戸塚町(現・新宿区早稲田)にあった。鹿乃子によれば学校は高田の馬場に在った、という。

 

 

 

紀淑雄 きの-としお

1872-1936 明治昭和時代前期美術研究家。
明治5年4月22日生まれ。東京専門学校(現早大)を卒業し,母校講師をへて明治44年早大の教授大正6年独力で美術研究所(翌年日本美術学校改称)を創設,初代校長をつとめた。福地復一との共著「日本帝国美術略史」がある。昭和11年4月15日死去。65歳。東京出身。日本で初めての週刊誌「婦女新聞」の記者だった。子に受験をすすめた。

 

三年制で、当初女子は3名いたが一人は秋に病死する。一人は中国人だったが、入学した昭和6年の918日に満州事変勃発のため帰国し、鹿乃子は図案科で紅一点となる。

昭和9年に卒業。21歳。卒業アルバムの鹿乃子はなかなかカッコイイ。おしゃれだが、意思の強そうな表情だ。

 大正末期から昭和初期のモボ・モガは流行の洋装を身につけた不良的な若者たち、という意味合いが強かったが、時代の先端をいく存在でもあった。

 美術学校の講師の一人が謙吉で、その講義ぶりは鹿乃子の記憶に鮮やかだ。つかつかっと教室に入ってくるなり「今日の課題は○○○」と告げると、またつかつかっと出ていく。

もう一人の古田立秋は丁寧な説明をするので、二人の対比がおもしろかったという。

在学中、漆芸家・磯矢阿伎良(ルビ・いそやあきら)の自宅の工房にも通った。

磯矢は美校・漆工科出身で、生活に密着した「用即美」の漆工芸を提唱し、当時の作品の絵ハガキ(箱)を見ると、とてもしゃれている。